信じることも大切

薬を飲み方っていうのも大切だと私は考えます。
薬はお茶やジュースでなくて水で飲むとかそういうことではなくて、薬を飲むときの心の持ち方です。

もし、ルミンAを飲んで自分の症状をよくしようと思っているのであれば、なるべく、「効かないんじゃないかな?」って気持ちは捨てたほうがいいと思うのです。

というのも、私は薬よりも寧ろ、思い込みの力のほうを信じているからです。

例えば薬効のない液体を強力な風邪薬と信じ込んで飲むと風邪の症状が回復するのが早かったりすることがあると聞いた事があるし(プラシーボ効果)、催眠術で全く熱くない物を熱いと思ってしまうと、その熱くないものをさわって焼けどのような皮膚の状態になると聞いたこともあります。

信じる力というのは、体に影響するのではないかと思うのです。

心が弱くなると風邪をひいてしまったり、体調が悪くなるように、逆に、これは、ものすごくよく効く薬なんだと信じて、ポジティブな心でいれば、薬の効果も倍増するのではないかと考えています。

ルミンAを飲んでよりよく自分に効かせたいと思ったならば、薬の力を信じることも大切ではないかと思います。

私は毎朝、ローヤルゼリーを飲んでいます。
私がその際考える事は、若々しいお肌を保ち、毎日疲れ知らずで元気に過ごすことです。けっして、「こんなの飲んだって、かわりないよ・・・」とは意地でも思いません!

信じるものは救われる+1 !



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